《ピクニック》是RADWIMPS的第十七张单曲,于2015年6月10日发行。
ピクニック - RADWIMPS (ラッドウィンプス)
词:野田洋次郎
曲:野田洋次郎
最期の夏の
伫立在今生
入り口に立っていたのは
最后一夏的入口
ナイフを首から
脖颈上
ぶら下げた
垂挂的匕首
青い魂
蓝色的魂魄
大きな瞳で世界を睨む
扩大的瞳孔睥睨这个世界
どこまでも澄んだ碧
却只收尽浩荡无尽的碧蓝
仲良しなどとはとても言えない
从未和睦相处过
この毎日に
每一天
あまりに突然にさよならを
却突如其来
切り出された
就要永别
好きでもないのにフラれた僕を
并非情愿被抛弃的我
君は横で笑う
又让你在一旁嘲笑
希望の類から一番
我一直都在
遠い場所で待ち合わせしたんだ
距离希望最远的地方等待
誰にも踏まれてないままの
就像不曾有人涉足过的
まっさらな雪の上みたいな
苍白雪地
銀色のプールに
银色的游泳池
青い孤独がふたつ
两个孤独的蓝色身影
重ねた唇の
重叠的双唇
終わり方も知らず
不懂该怎样结束
僕らは奇跡にも
我们是不足以
及ばない光
称为奇迹的微光
それでもいいと今夜は
那又怎样
君を眺め想う
今夜我只想注视着你
人生初心者
不知人生
丸出しの
为何物的
小さな戦士
小小战士
舞い上がるスカートを翼にかえて
飘起的短裙化作羽翼
生きる今日も
今日也如此活着
たまに上手に生きられた日には
对着总算活过来的日子
隠れて笑ってみた
偷偷地笑了
星を見上げて笑うことも
仰望星辰开怀大笑
ありがとう
嘴上念叨
ごめんねを使うことも
谢谢与抱歉
一度としてないままに僕ら
与这些无缘的我们
月にも内緒で
瞒过皎月
世界を抜け駆けた
偷偷逃离地球
飽きもせずに空は
天空不知厌倦的
今日も青いから
今日依旧蔚蓝
昨日も通り雨に
而昨日的我
助けてもらったよ
又被阵雨拯救
無様にもほどがある
活得太过狼狈了吧
誰かが遠くで言う
谁在远处说道
じゃあ誰に教わればいい
可又有谁来教教我
はじめて生まれたんだ
第一次有种念头
宇宙のまばたきの間の
在宇宙眨眼的
刹那に
一刹那
恋をしたよ
爱意油然而生
銀色のプールに
银色的游泳池
青い鼓動がふたつ
两颗跳动的蓝色心脏
重ねた唇に
重叠的双唇
そっと思い出したよ
打开了记忆之门
あなたは僕がたしかに
你就是在我
生まれ落ちたあの日
落地的那一天
この手からこぼれ落ちた
从我手心滑落的
この僕の片割れ
碎片
はじめてしがみついた
第一次狠狠抓住
この世界の袖
这个世界的衣袖
振り払われようとて
即使被百般抖落
握りかえしたよ
我依旧用力抓住
僕らは
我们是
奇跡にも
不足以
及ばない光
称为奇迹的微光
それならいっそ僕ら
既然如此索性我们
それならいっそ僕ら
既然如此索性我们
それならいっそ僕ら
既然如此索性我们
それならいっそ僕ら
既然如此索性我们
それならいっそ僕ら
既然如此索性我们
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